2013年4月17日水曜日

覚悟はいいか?俺はできてる

yahoo! 検索で、「覚悟」だけで台詞が出たのが、流石、ブチャラティです(感服)。(よー知らんけど)


私の「カエル」ブログも見つつ、「ジョジョ」ブログも見ている方って……、いらっしゃらない、

という事にして、


こいつら、このアカガエル集団10匹を、「ブチャラティ・チーム」としますッ!


メダカを食べるかと、入れてみましたが、食べません。共生しています。

なるほど、パンピー(死語)には手を出さないのが掟なんですね、わかります。(いや、知りませんが)


ジョルノが、アバッキオを、踏んでいます。

(もう、そこまで、勝手に名前をつけているッ!?)。


そして、アカガエルの餌やりには、いつも苦悩していたのですが、

普段は「水に陸」で、飼う → 食餌のときだけ、別のケースにイエコを入れ、水入れも入れ、そこにかえるをぶちこむ、といったやり方が、元ケースの水も汚れず、掃除も出来、楽で、有効であると、発見しました。

(↑)部下たちに先に食べさせて、自分は、さっと、水入れに入る、ブチャラティ(メス)(メス……)


任務は遂行し(↑・全部、一人じゃない、1匹で産んだ)。(500個は、あると思う)。

部下も守っている(先に食わせている?)ので、流石の覚悟です。エクセレンテ!


そして、お腹一杯になった「部下」たちが、水を求めて、どやどやと。むぎゅう。

幹部って、大変なんですね。(よく、知らないけど)。

(というか、全然、知らないけど!)。←5部、読んでない人

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「アリアリアリアリ~……? 『イタリア語で、5部を読む』、というのは、どうなったんだ?」と、思われた方、
確かに、始めたんですが、すぐに、ストップしました。

なぜならッ!

会話が、「ジョジョ」のしゃべり方に、ならないッ……orz

この大問題は、モチベーションを崩落させました。

この名台詞、「覚悟~」のシーンは、原文(?)では何と言っているのか、まだ1巻しか見ていない(見てはいけない)ので、わかりませんが、
こんなカッコイイ台詞になんか、翻訳なんて、できやしないですッ。

荒木語、恐るべしッ。

「荒木語に”翻訳”できないかぎり、”読んでも”ジョジョにはならないという真実」、つまり、無理ッ!

かといって、日本語では”読んではいけない”ので、答え合わせも出来ず、行き詰まっているのでした。マンマミーヤ……。

それより、インテルの長友の半月板損傷が、マジ・ヤバで(ry

(結局、イタリア=カルチョ>(越えられない壁)>ジョジョ、と出ました。貧弱貧弱~ゥ)。(ウゥ・涙)。
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